SPECIAL私たちがつくるワクワク
若手社員のリアル
平和不動産に入社すると、
どんな環境でどんな仕事ができるのか?
若手社員のリアルを紹介します。
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REAL01
安部 柚作の
リアル個性的で 情熱的な人が多い!
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REAL02
松下 昇馬の
リアルスケールの大きな仕事も 繊細で地道な業務から。
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REAL03
上田 桃子の
リアル自然と声を掛け合える 前向きな環境です!
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REAL04
石川 和磨の
リアル1年目から大きな仕事に 関わることができる!
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REAL05
和泉 瑠菜の
リアル半年間で3店舗の 開業に携わりました!
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REAL06
風間 隼の
リアルオンもオフも全力な 先輩たちが魅力的!
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REAL01
安部 柚作の
リアル
安部 柚作
ABE
- 今、担当していることは?
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保有物件の賃料改定、修繕工事の管理、新規契約の締結、物件ごとの年度予算の策定など収支管理をメインに担当しています。他には、税務・会計関連業務など四半期ごとの決算業務の一部やリーシング業務にも携わっています。
担当する中で、業務の効率化や会社の利益を生み出す新しい工夫ができないかを常に考えています。
- 入社前後で感じたギャップは?
- クール?な人が多い印象だったのですが、情熱的な人も結構多いのが印象的でした。
- 周囲にはどんな人が多い?
- 良い意味で個性的な人が多いです。
- 仕事でわからないことはどうやって解決する?
- まずは自分で調べ考えてみます。それでも、どうしてもわからなければ、自分なりの仮説をもって上司や先輩社員に意見をもらいにいきます。
- 印象に残っている上司や先輩の一言
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入社当初、上司から「安部君がやっている業務はサービス業だ」と言われたこと。
収益を上げることはもちろんですが、いかに快適に貸室を利用してもらうかという視点の重要性に気づかされ、業務への向き合い方が大きく変わりました。
- 仕事が終わった後は、どんな風に過ごしてる?
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映画をみたり、ドラマを見たり、たまに資格の勉強をしたり。
最近はお昼用にお弁当を作り始めました。
- オススメの福利厚生や制度は?
- フレックス制度です。ワークライフバランスがとりやすい環境でとても助かっています。
REAL02
松下 昇馬の
リアル
松下 昇馬
MATSUSHITA
- 今、担当していることは?
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主に、日本橋兜町・茅場町における再開発事業の推進業務を担当しています。具体的には、共同事業者との調整業務、行政との協議、商品企画など、多岐にわたります。
また、新たな開発の立案の検討、収支計算、開発素地の取得検討なども行っています。
- 入社前後で感じたギャップは?
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スケールの大きい仕事に実際に関わっていく中で、学生時代に想像していたよりも、実際には地権者や行政との調整など、繊細で地道に進めていく業務が多いと感じたこと。
実際に現場で学ばせてもらえる機会が多いのは、ありがたいです。
- 周囲にはどんな人が多い?
- 温和で優しいが、熱意をもって仕事に取り組まれる方が多く、刺激をもらえます。
- 仕事でわからないことはどうやって解決する?
- OJTを担当してくれている先輩にすぐに相談して、解決していきます。
- 印象に残っている上司や先輩の一言
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同業他社が数多く出席する会議で初めて自分で説明した後、「論点が整理されて、非常にわかりやすかった」といわれたこと。
それ以降、以前よりも自信をもって仕事に取り組むことができるようになりました。
- 仕事が終わった後は、どんな風に過ごしてる?
- 友人と飲みに行ったり、ジムにいったりして過ごすことが多いです。
- オススメの福利厚生や制度は?
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社宅借り上げ制度ですね。会社の近くに、補助をいただいて住むことができる。
また、毎日徒歩で通勤しているのですが、自分が担当している日本橋兜町・茅場町の街に常に触れることができるので、街をよく知ることができます。
REAL03
上田 桃子の
リアル
上田 桃子
UEDA
- 今、担当していることは?
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財務部で経理業務と財務業務の両方に携わっています。
経理業務としては、日々の伝票管理や固定資産管理、決算期にはそれを集計し、会社の数字を可視化しています。
財務業務では、金融機関の方と協議し、今後の会社のプロジェクト進捗に合わせ必要な資金調達を行っています。
- 入社前後で感じたギャップは?
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正直に言うと、毎日こんなにも数字に向き合う生活になるとは思っていませんでした。
法学部出身ということもあり、数字に触れる機会が少なかったので、専門用語や数字の大きさに驚きの毎日でした。
しかし、部内の皆さんが丁寧に教えてくれたり、質問しやすい雰囲気を創り出してくれたりするおかげで、少しずつ業務にも慣れ、毎日前向きな気持ちで働くことができています。
- 周囲にはどんな人が多い?
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視野が広く、人と関わることが好きな方が多いです。
困っている人がいれば自然と声を掛け合える雰囲気の中で、助け合いながら働くことができています(私は助けていただくことばかりですが)。
同期も前向きでコミュニケーション力が高い人が多く、お互いに励ましあいながら成長できる関係です。
仕事の話はもちろん、プライベートの話でも盛り上がり、毎日が充実しています。
- 仕事でわからないことはどうやって解決する?
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まずは自分で調べ、過去の資料を確認するなどできる限り自力で理解しようとします。
しかし、財務部の仕事は専門用語や制度変更も多く、初めての業務ではわからないことも多いため、その時はすぐに先輩に質問して確認します。
質問すると教えてもらえるだけでなく、背景や考え方まで説明してくれるので、毎回学びが深まります。
知識の積み重ねが大切な部署だからこそ、分からないことを放置せず、積極的な質問やコミュニケーションを心掛けています。
- 印象に残っている上司や先輩の一言
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社内向けに決算内容を説明する機会があり、緊張していたときのこと。
上司から、「うまく説明しようとするよりも、まずはあなた自身がしっかり理解してくれたらいいから」と言われました。
「完璧に話さなければ」とプレッシャーを感じていたのですが、大切なのは自分が本質を理解しているのかどうかだということに気づかされました。
その後は、単に数字を読み上げるのではなく、「この数値がなにを意味しているのか、なぜこうなったのか」を考えるようになり、意味が分かったときはとても爽快な気分になりました。
- 仕事が終わった後は、どんな風に過ごしてる?
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同期や友人と飲みに行くことが多いです。
オフィスの立地が良いので、いろいろな場所にアクセスしやすく、行ったことがない場所に行き新規開拓に勤しんでいます(笑)。
仕事からプライベートのことまで気軽に話せる同期がいるので、同期と過ごす時間がとても良いリフレッシュになっています。
平日でもオン・オフの切り替えがしやすく、働くうえでのモチベーションにもつながっています。
- オススメの福利厚生や制度は?
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社宅借り上げ制度です。初めての一人暮らしで不安も多かったのですが、会社が家賃の一部を負担してくれるので、経済的な負担が軽減され安心して新生活を始められました。
また、会社の近くに住むことで通勤時間が短くなり、通勤の負担が減ったことで退勤後の時間をより有効に使えるようになりました。
REAL04
石川 和磨の
リアル
石川 和磨
ISHIKAWA
- 今、担当していることは?
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開発推進二部で、大通西4南地区第一種市街地再開発事業に携わっています。当社史上最大の再開発事業であるため、ゼネコンや行政との会議にとどまらず、ホテルオペレーターやデザイン会社との会議など関連する会議も多岐にわたります。私はまず全体像をつかむことを重視し、積極的に議論の場に参加するなど理解を深めています。また、関係会社への支払い管理も担当しています。
その他にも、開発推進二部は各地のさまざまな開発を担当しており、私も1年目から月1回程度の頻度で出張に行く機会があります。色々なまちと関わることは、私が目指していたキャリアでもあり、貴重な経験を積むことができています。
- 入社前後で感じたギャップは?
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[フレックス制度を本当に自由に使える]
入社前は「実際には使いにくいのでは…」と思っていましたが、1年目でも自由に活用できています。会議等がない日は10時に出社し、予定がある日は早めに来て早めに退勤するなど、ライフスタイルに合わせた働き方ができています。
[休みがとりやすい]
社会人は休みにくいイメージがありましたが、初めて有給を申請した際、部長から「ゆっくり休んで疲れを取ってください」と言っていただき、とても驚きました。
[上司との距離が近い]
先輩や上司だけでなく、1年目から社長や専務と昼食を一緒にとる機会もあります!距離の近さは良い意味での入社後ギャップでした。
[1年目から規模の大きなプロジェクトに携われる]
大通西4南地区第一種市街地再開発事業のようなスケールの大きな事業に、1年目から関わることができているのは本当にありがたいです。
- 周囲にはどんな人が多い?
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[オンとオフがはっきりしている人]
仕事中は集中し、真剣に取り組む方ばかりですが、休憩時間や飲み会ではとても気さくで、よく笑わせてくれます。そんな切り替え上手な先輩たちを私も見習いたいと思っています。
[伝えることがうまい人]
部署の先輩方は、説明がとても上手です。私が分からないことを質問すると、丁寧に分かりやすく説明してくれるのですぐに理解できます。そうした「伝える力」も仕事を進める上で非常に大切だと実感しています。
- 仕事でわからないことはどうやって解決する?
- まずは自分でインターネットなどを使って調べるようにしています。それでも解決できないときは、先輩や上司に質問しています。
- 印象に残っている上司や先輩の一言
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「一緒に走れて楽しかったよ」
当社が協賛している北海道マラソンの際に掛けていただいた上司からの一言です。自分とは違う部署の方ですが、私の足が止まりそうになるたびに隣でずっと励ましてもらいました。本当はもっと早く走れる方なのにずっと私と一緒に走ってくれ、とてもありがたかったです。こうした人間味あふれる方たちの存在が、私にとって大きな安心感になっています。
- 仕事が終わった後は、どんな風に過ごしてる?
- 地元の友達とごはんに行ったり、サウナに行ったりと、学生時代とあまり変わらない時間を過ごしています。くだらないことで笑い合える友達との時間は、日々の疲れを忘れさせてくれます。
- オススメの福利厚生や制度は?
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スーパーフレックスタイム制度と夏季休暇です。
スーパーフレックスタイム制度を使えば、自分の生活に合わせて勤務時間を柔軟に調整できるので、非常に助かっています。
また、有給休暇とは別に、7〜9月の間に5日間の夏季休暇が取得できます。まとめて取ることも、分けて取ることもできる点が魅力です。
REAL05
和泉 瑠菜の
リアル
和泉 瑠菜
IZUMI
- 今、担当していることは?
- 現在は、テナントの誘致から直営店舗の運営、さらに街のイベント企画まで幅広く担当しています。日本橋兜町・茅場町エリアにおいては、新たな賑わいを創出する飲食店や物販店を誘致し、開業準備まで一気通貫で関わっています。直営店舗の運営では、来客数や売上の向上を目指してキャンペーンの実施や集客施策の検討を行い、店舗とともに成果を積み重ねています。また、イベントの企画運営やKABUTO ONEに設置されている大型ディスプレイ「The HEART」の企画編成と運営管理を通じて、来街者の増加や回遊を促し、街全体の賑わいづくりにも取り組んでいます。
- 入社前後で感じたギャップは?
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入社して半年間で3店舗の開業に携わり、そのダイナミックさとスピード感には驚かされました。改修工事から始まり、内装のリノベーションや設備工事が順調に進む中で、建物が完成し、あっという間に街に溶け込んでいく様子を間近で見ることができました。少人数の会社だからこそ、一人が担当できる業務も幅広く、一貫して関われる点も大きな学びとなっています。
また、兜町・茅場町エリアにおける店舗同士の横のつながりにも驚かされました。各店舗が街を盛り上げようという意識を持って運営に取り組んでいて、その姿勢が街全体の賑わいに自然と表れています。街の活気を共有し合うような横のつながりは本当に素敵で、私もその一員として、街の賑わいづくりに携われる喜びを日々実感しています。
- 周囲にはどんな人が多い?
- 本当に尊敬できる方ばかりで、効率よく仕事を進める力や先を見据えた判断力、取引先や街の人達との関係づくりなど、日々多くのことを学ばせていただいています。また、驚くほど会社全体の仲が良く、忙しくても明るい雰囲気の中で楽しんで仕事をする姿に刺激を受けながら、毎日楽しく働いています。
- 仕事でわからないことはどうやって解決する?
- まずは自分でマニュアルや資料を見てできる限り解決しようとトライしますが、それでもわからないときは、上司や先輩に相談しています。毎回とても丁寧に教えてくれるので、本当に感謝しています。教えてもらったことは必ずメモを取って、次は自分で解決できるように頑張っています!
- 印象に残っている上司や先輩の一言
- 先日上司から「頼んで良かった」と言っていただけて、本当に嬉しかったのを覚えています。入社して以来、任せていただける仕事も少しずつ増えてきました。力になれているのだと感じられたことが大きな励みになり、“もっと頑張ろう”という前向きな気持ちにつながりました。
- 仕事が終わった後は、どんな風に過ごしてる?
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仕事が終わった後は、大学時代や地元の友人、同期と出かけることが多いです。雰囲気の良いお店やSNSで話題の飲食店に足を運ぶ機会も増え、最近では内装や外観のデザイン、こだわり抜かれた空間づくりから、人気を集める理由を考えるのが楽しみの一つになりました。よく食べ過ぎてしまうので、ジムでトレーニングしたりピラティスに通ったりしてリフレッシュする時間も大切にしています。
また、最近は資格試験を控えているので、当社直営の「CAFÉ SALVADOR」や「GARDEN HOUSE COFFEE」で勉強する時間も増えました。日によって過ごし方を変えながら、充実した時間を過ごしています。
- オススメの福利厚生や制度は?
- スーパーフレックス制度です。打ち合わせや会議がない日は、自分のライフスタイルに合わせて出社時間を調整できるので、仕事とプライベートの両立がしやすく、とてもありがたい制度だと思います。私は、大学の体育会時代の怪我の影響で、現在も週に一度通院しなければならないのですが、この制度のおかげで無理なくリハビリを続けられています。
REAL06
風間 隼の
リアル
風間 隼
KAZAMA
- 今、担当していることは?
- 不動産投資事業部は、不動産の売買、賃貸マンションの開発、賃貸マンションの管理運営の3つのチームに分かれ、それぞれ3~4名程度(兼任もあり)で活動しています。私は賃貸マンション管理のチームで、8つの担当物件を安定的に稼働させること、物件としての価値を向上させることを目指し業務を行っています。具体的には、不具合が生じた際の修繕の発注や、家賃・募集条件など、リーシング方針の策定などの業務があります。他にも、週次・月次の部内定例会資料の作成、月に1度社内へ回覧する物件の稼働率表の作成なども担当しています。
- 入社前後で感じたギャップは?
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「オンオフの切り替え」に圧倒されました。
社会に出て会社の一員として働いたことのない私にとって、本気で業務に向き合い真剣な眼差しで仕事をする先輩達の姿勢を見て、「自分も早く追いつきたい、成長したい」と心の底から思いました。一方で、オフの時間には趣味や家族との時間を大切にし、全力で楽しんでいる姿にも感動しました。オンとオフをしっかり切り替えながら、どちらにも真剣に向き合う社会人の姿に、強いエネルギーと魅力を感じています。
- 周囲にはどんな人が多い?
- 責任感の強い方が多いです。社会人として責任感を持つことは当たり前かもしれませんが、社員数の少ない会社だからこそ、一人ひとりに明確な役割があり、その役割を自覚し全うしようとする方ばかりで刺激を受けています。また、明るい方も多く、すれ違うたびに満面の笑みで、全力で手を振ってくる先輩もいらっしゃいます。そんな明るい雰囲気の中だからこそ自身も楽しく働けています。
- 仕事でわからないことはどうやって解決する?
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すぐに上司に相談します。
基本的には、まだ分からないことばかりなので、些細なことでも「ホウレンソウ」を心がけています。例えば、自分で判断してもいいだろうと感じることがあったとしても、“自分の一つの発言や行動は平和不動産を代表した発言や行動になる”という初心を忘れずに、どんな些細なことでも報告は逐一行うよう心掛けています。
- 印象に残っている上司や先輩の一言
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「たとえ失敗したとしても、それを自分の中で成長につなげることの方が大事、無理に100%を目指さなくていい」。
上司からいただいたこの言葉は、入社後しばらく緊張する毎日を過ごしていた中で、失敗を怖がっていた自分から解放された気がしました。
- 仕事が終わった後は、どんな風に過ごしてる?
- 家に帰って、資格試験の勉強をしています。また、当社が協賛している北海道マラソンの出走に向けて、体力づくりのために皇居ランをすることもありました。また、学生時代の友達や、同業他社で知り合った同期たちと一緒に夜ご飯を食べて帰ることもよくあります。
- オススメの福利厚生や制度は?
- 当社直営の飲食店で使用できるランチの社割制度です。昼食を外で食べるときに、おいしいレストランのおいしいランチが少し安くなるので、大変ありがたい制度でよく使わせてもらっています。
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