ENVIRONMENT働く環境を知る

ENVIRONMENT 働く環境

働く環境イメージ

こちらでは人材育成への取り組み、働きやすい環境への取り組み、福利厚生・各種制度などについて紹介します。

HR

人材育成

職員にとって自己成長や組織への貢献に向けてのモチベーションを育むことが、企業にとっての欠かせない重要な戦略的マネジメントであると考えています。入社後10年間で複数の部署を経験するジョブローテーションの他、職員が自ら考察し、一層のモチベーションアップを図ることができる教育・研修プログラムを整備しています。

  • 新入社員研修イメージ

    新入社員研修

    ビジネスマナー研修や当社事業内容の理解を促進するための外部研修を含む教育プログラムを行います。社会人のマナーと基本スキルについて学びます。

  • 研修制度イメージ

    海外大学院留学
    制度

    海外大学院への留学を通じて会社内では得ることのできない知識および技術・技能等を習得するとともに、多様な経験を通じて能力開発、人脈形成を図り、国際的視野を広げることで、キャリア形成を支援し、当社の成長・発展に貢献することを目的とします。

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    平和不動産チャレンジプログラム(HCP)

    ⻑期ビジョン「WAY2040」で掲げる⾮連続な成⻑を遂げるために、新規事業分野に進出することを掲げており、こうした取り組みの⼀環として、新規事業提案に係る社内公募制度を創設しております。 本制度は、当社のこれまでの事業内容に捉われない新規事業分野へ進出し、新たな事業・社会 価値を創出するとともに、社員のビジネスマインド向上の場とすることを⽬的としております。

  • 自己啓発支援イメージ

    自己啓発支援

    資格、語学、ビジネススキルなど約300講座が受講できるeラーニングを無料で利用することができます。

  • 資格取得支援制度イメージ

    資格取得支援制度

    宅地建物取引士をはじめ一級建築士、不動産鑑定士など会社が認めている資格については、資格取得費用や登録料等取得に要した費用を会社が負担します。職員の公的資格取得を奨励・援助することにより、業務運営上必要な公的資格保有者、高度な専門能力をもつ資格取得者の育成を図ることを目的としています。

VOICE

資格取得支援制度を
利用し、
「一級建築士」を取得

開発がやりたかったこと、またもともと取得したいと考えていたこともあり、入社後一級建築士の資格を取ることを決意しました。上司に相談したところ、私の挑戦をバックアップしてくれ、資格取得支援制度の利用を通じ、学費のサポートを受けながら、1年間資格学校に通いながら勉強を進めました。先輩からも試験のアドバイスなどをいただいたり、業務面でもサポートをしてもらったり、試験前には1週間の有給休暇も取得させていただき、無事に資格を取得することができました。資格を取得する中で得た知識は、実際の開発の業務の中で役立っている。

2021年入社

月花 雅志

開発推進一部 兼 開発推進二部

VOICEイメージ

WORK LIFE BALANCE

ワークライフバランス

ワークライフバランス

多様な働き方の実現や各種休暇制度等の活用により、仕事とプライベートの両立(ワークライフバランス)を支援するとともに、妊娠、出産や育児、家族の介護等が必要な職員に対しては、これらに専念できるような職場環境づくりに努めています。

01.子育て・介護支援

職員が仕事と子育てや介護を両立させることができ、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするための行動計画を策定しています。

  • 出産祝金イメージ

    出産祝金

    一児につき10万円を贈呈します。

  • 産前産後休暇イメージ

    産前産後休暇

    産前6週・産後8週、取得できます。

  • 育児休業イメージ

    育児休業

    子が満1歳に達する前日まで取得できます。

  • 育児短時間勤務制度イメージ

    育児短時間勤務制度

    3歳未満の子を養育する場合に取得できます。

  • 産後パパ育休制度イメージ

    産後パパ育休制度

    出生後8週間以内の子を養育する場合に取得できます。

  • 子の看護休暇イメージ

    子の看護等のための休暇制度

    有給休暇とは別に子が6歳まで取得できます。(当該子が1人の場合は年間5日、2人以上の場合は年間10日まで。半日単位の取得も可。)

  • その他の両立支援制度イメージ

    その他の両立支援制度

    小学校就学前の子を養育する場合、各種労働についての制限をすることができます。

02.介護支援

  • 介護休業イメージ

    介護休業

    要介護家族1人につき通算180日まで取得できます。

  • 介護休暇イメージ

    介護休暇

    有給休暇とは別に取得できます。(当該対象家族が1人の場合は年間5日、2人以上の場合は年間10日を限度。半日単位の取得も可。)。

  • 介護短時間勤務イメージ

    介護短時間勤務

    就業時間の開始、終了を1時間ずつ短縮できます。

  • その他の両立支援制度イメージ

    その他の両立支援制度

    要介護状態の家族を介護する場合に制限をすることができます。

03.健康支援

職員一人ひとりの健康増進を推進するため、産業医と協働して衛生委員会を組織し、定期的な意見交換を通じて定期健康診断や人間ドック(一定年齢以上)の受診促進の取り組みなどを行っています。また、癌などの病気やメンタルヘルス不調となった職員が無理せず安心して働けるよう、産業医や社会保険労務士などと協働して両立支援プランを策定するなどの就業支援を行っています。当社は、経済産業省および日本健康会議が健康経営に取り組む優良な法人を認定する健康経営優良法人制度において、「健康経営優良法人2025(ホワイト500)」大規模法人部門に認定されました。また、従業員のスポーツ活動の支援や促進に向けた取り組みを行っている企業として、スポーツ庁の「スポーツエールカンパニー2025」および東京都の「2024東京都スポーツ推進企業」として認定されました。

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04.福利厚生・各種制度

  • 勤務体制イメージ

    スーパーフレックス
    タイム制度

    始業時刻や終業時刻を自由に決めて働くことができるスーパーフレックスタイム制度を導入しています。

  • ノー残業デーイメージ

    在宅勤務制度

    自宅での勤務が可能な在宅勤務制度を導入しています。

  • プラスワン休暇イメージ

    プラスワン休暇(連続休暇取得の奨励)

    2日間以上の有給休暇を取得する際にプラス1日付与される特別休暇です。

  • リフレッシュ休暇イメージ

    リフレッシュ休暇

    勤続満10年、20年の職員に連続5日間付与される特別休暇です。

  • 特別休暇イメージ

    特別休暇

    公傷休暇、慶弔休暇、公民権の行使(裁判員他)などがあります。

  • 年次有給休暇積立制度イメージ

    年次有給休暇積立制度(職員の労働福祉向上)

    未取得の年次有給休暇を年間10日まで、最大90日まで年次有給休暇を積立てることができる制度です。(使用目的、日数に制限有り)

  • 借上社宅制度イメージ

    借上社宅制度

    社内規程の基準を満たせば借上社宅制度を利用することが可能です。

  • 慶弔見舞金・特別弔慰金制度イメージ

    慶弔見舞金・特別弔慰金制度

    結婚祝金、出産祝金、葬祭金、傷病見舞金、災害見舞金、特別弔慰金、高度障害見舞金について定めています。

  • 財産形成貯蓄取扱制度イメージ

    財産形成貯蓄取扱制度

    毎月一定額を積立てできる制度です。積立金額の3%が貯蓄奨励金として支給されます。(上限有り)

  • 職員持株会制度イメージ

    職員持株会制度

    毎月自社株を購入できる制度です。買付額の10%が奨励金として加算されます。(上限有り)

  • 会員制福利厚生サービスイメージ

    会員制福利厚生サービス

    カフェテリアプラン、全国の宿泊施設やリゾート施設、スポーツ施設などが利用可能です。

  • 住宅資金融資・厚生資金融資イメージ

    住宅資金融資・厚生資金融資

    住宅の新築、購入、修理等に必要な資金の融資、職員の慶弔、傷病、災害等に必要な資金について会社から融資を受けることが可能です。

ENVIRONMENT

働きやすい職場づくり

働きやすい職場づくり

働き方改革の推進と合わせ、職員一人ひとりが、働きがい、やりがいを持って働くことができる職場環境づくりに努めています。

1.打ち合わせにも休憩にもコミュニケーションラウンジの設置

コミュニケーションラウンジは、平和不動産本店内に設置されています。ラウンジでは、社食サービスの導入や、コーヒーの無料提供などもしています。ランチやリフレッシュしたい時はもちろん、社内の打合せや通常業務などさまざまな働き方にあわせた利用が可能です。

コミュニケーションラウンジイメージ
コミュニケーションラウンジイメージ

2.アフター5は趣味で集合クラブ活動

クラブ活動支援を通じて、職員の健康増進や職員間のコミュニケーション活性化を推進しています。蹴球部、ランニング部、サーフィン部、ゴルフ部、ピックルボール部が活動しています。世代や部署を超えた交流も平和不動産の風通しの良さの秘訣です。

クラブ活動イメージ
クラブ活動イメージ
クラブ活動イメージ

3.平和不動産グループの絆社内イベント

当社およびグループ会社は、従業員に運動の機会と交流の場を提供することを目的に、「北海道マラソン2025」にスポンサーとして協賛しました。
大会当日には、31名の社員が札幌の街を力強く駆け抜けました。
また、マラソン参加に向けてチャリティランイベントを開催し、完走距離に応じてスポーツ支援団体への寄付を行いました。さらに、グループ全体での交流を深めるため、グループギャザリングも実施しました。

社内イベントイメージ
社内イベントイメージ
社内イベントイメージ

OFFICE TOUR

オフィスツアー

平和不動産では、働きやすい職場環境づくりを推進しています。本店社員が働いている日証館のオフィスを紹介します。

01ようこそ、平和不動産へ!

エントランス

当社が本店を置く日証館は、旧渋沢栄一邸の跡地に昭和3年(1928年)に建設され、証券業界の歴史を担ってきました。
優れた外観意匠で、証券会社が立ち並んだ日本橋兜町の雰囲気を今に伝える建物です。
2024年には東京都選定歴史的建造物にも選定されました。

Entrance
エントランスイメージ
エントランスイメージ

02打ち合わせにも休憩にも

ラウンジ

お洒落なラウンジは社内コミュニケーションの場。ラウンジにいれば自然と人が集まります。
グリーンも多く配置されており、リラックスにも最適です。

Lounge
ラウンジイメージ
ラウンジイメージ

03気軽にコーヒーブレイク

福利厚生サービス

ラウンジにはコーヒーサーバーを設置。コーヒーだけでなくカフェラテやココアも選べます。
大人気の社食サービスは売り切れ必至です。

Benefits
福利厚生サービスイメージ
福利厚生サービスメージ

04どこでも仕事できます

充実の設備

持ち運び可能な充電バッテリーを備えており、ノートPCにも打ち合わせモニターにも利用可能です。

Equipment
充実の設備イメージ
充実の設備イメージ

05話しかけないで!

集中ブース

一人で仕事に集中したいときはココ。原則会話は禁止です。
マルチディスプレイや昇降可能なデスクを導入しています。

Booth
集中ブースイメージ
集中ブースイメージ

06ちょっと一休み

休養室

ソファや簡易ベッドを備えた休養室は男女別で設置。集中力が切れたときは思い切って一休み。
いつでも気軽に利用できます。

Break
休養室イメージ
休養室イメージ
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